姿勢の悪さと視力の低下について

姿勢が悪いと視力は確実に下がる

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結論から先に述べますと姿勢が悪いと視力低下の原因となります。これは眼の焦点距離が対象との位置で固定されてしまうためです。近視の原因にもなりますからなるべく姿勢には気をつけてください。

このような生活習慣を改善することで視力低下を防げます。姿勢が悪いと言えば皆さんは猫背になっていませんか?実は猫背の人は近視になりやすいのです。

どうして猫背で視力が悪くなるのかを述べると、両目が同じ距離で対象物を捉えることが出来ないためです。こうなるとどちらかの眼に負担がかかります。

しかも、猫背だと肩も凝りますし、眼精疲労の原因にもなります。このことから、眼の状態と身体の状態が密接な関係にあることがわかります。

特に、椅子に座っているときは注意が必要です。ここでは眼に優しい理想的な机と椅子のサイズ、立っているときの正しい姿勢についてみていきます。

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理想的な机と椅子のサイズ


理想的なサイズの机と椅子で本を読んだり、勉強したりすれば眼に良いだけではなく、非常に楽な姿勢を保つことができるため、作業効率を飛躍的に上げてくれます。

今まで寝て本を読んだり、机にかじりついたりするように背を丸めていた人は姿勢を正しくして座るといいでしょう。

まずは椅子の高さですが、膝下の長さから1.5〜2cmほど引いたものにしてください。椅子の奥行きと幅は腿の長さぐらいがちょうどいいでしょう。

机の高さは座高の3分の1程度に椅子の高さを足したもの。机の幅は肘から指先までの長さの二倍以上。机の奥行きは幅の3分の2ほどがいいでしょう。

立っているときの正しい姿勢


視力低下の原因が猫背といった生活習慣にあるなら、まずは猫背を直す必要があります。それには姿勢を正しくすることが重要です。普段から気をつけてないと猫背になってしまう人は意識するところから始めてください。

まずはあごを引きます。そして、肩の力を抜きます。ここで左右の肩の高さを揃えてください。そして、お腹を引っ込めてください。基本的に前かがみや、そらしすぎないようにまっすぐに立って歩けばいいのですが、これも意識しないとすぐに崩れてしまいます。

先ほど説明したとおり、椅子に座っているときも、立っているときも正しい姿勢を心がけることで視力の低下を防ぐことが可能です。

また、子供の視力は回復しやすいので、もし、お子さんの視力低下で悩んでいるのなら、まずは生活習慣の見直しから始めてはどうでしょうか。

寝転んだまま本を読まない。椅子に正しい姿勢で座る。猫背に気をつけて歩く。これだけでもずいぶんと眼の負担は変わってきます。

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