視力が日によって違う理由について

視力が日によって違う理由とは?

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「視力が日によって違う」という人がいます。これは結論からいえば事実です。実は同じ1日の間でも時間が経つにつれて徐々に変わっていくものです。視力は、目の状態によって良くなったり悪くなったりを繰り返すのが本来の姿なのです。

※視力の変わり方は、人によってかなり違います。日によって、時間帯によって、視力のばらつきが大きい人もいれば、小さい人もいます。

視力はどうして変化するのか?


もともと視力が下がる理由は、目の周囲の筋肉(毛様体)にあります。近くにあるものばかりを見続けていると、この毛様体は固くなって動きが鈍くなってしまいます(これを避けるためには、近くにあるものを長く見たあとに遠くにあるものを見る時間をつくるなどして、毛様体が柔軟さを保ち続けられるように配慮する必要があります)。

つまり、視力が日によって変わってしまうのは、視力を測定する前にどんな目の使い方をしていたかにかなり大きく左右されてしまうわけです。

※特に、子供の間は視力がしばしば変化するものです。子供の場合はまだ目を含めて全身が成長している途中ですから、目の機能も頻繁に変化することが当たり前なのです。

視力を計測するときは、その前に目をどんな状態にしていたのかをよく確認するほうがいいでしょう。本をずっと読んでいたり、パソコンにずっと向かっていたりした直後だったら、前に計測したときよりも視力が若干悪くなっていても不思議ではありませんし、その反対で、散歩でもして遠くをずっと眺めてきた直後だったら、いつもよりも若干視力がよいという結果が出てもおかしくはないでしょう。

視力の計測は、できればコンスタントに行いましょう


視力を普段から頻繁に計測するようにすると、視力がどのように変化するのかを知ることができますが、それだけではありません。視力が一気に下がってしまうことを未然に防ぐこともできます。

といっても、眼科医等に週に何回も通う必要はありません。視力を測定するための道具は、今だったら手に入れることはあまり難しくありません。自宅に、視力を測定できる環境を整えることも簡単です。

特に子供の場合は、このやり方はなかなか効果があります。まだ小さな子供がいる家庭では、保護者が視力を測定する必要があるでしょうが、子供の場合、視力が急激に下がってしまうことが多いものです。

それを予防する意味でも、視力を頻繁に計測することは有意義でしょう。また、子供のうちだったら目が成長途上ということもあって、視力を回復させることも大人に比べると望みを持てます。

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