メガネやコンタクトレンズは視力を下げる?

メガネやコンタクトレンズで視力が下がることもある

このエントリーをはてなブックマークに追加

眼が悪くなってが見えにくい、ぼんやりしているから、メガネやコンタクトレンズを着用することにした。大半の利用者はこれが理由ですよね。逆に述べれば、視力回復したいからメガネやコンタクトレンズをつけている人はいないわけです。

このことからでも、メガネやコンタクトレンズでは視力回復への根本的な解決にはならないことがわかります。しかし、それよりもメガネやコンタクトレンズを使用したためにかえって視力を下げてしまう場合があります。

メガネの度数が合わない場合


結論から述べると、メガネやコンタクトレンズをつけると視力低下が起こるというのは医学的には証明されていません。しかし、メガネの度数が合わない場合は視力低下の原因となります。

これはピントがずれた状態が続くためです。ピントが合ってないと眼の負担が大きいままですから、そのままつけてないときと同じようなことになります。

スポンサーリンク


中学生、高校生の場合


日本でも視力低下が深刻な社会問題となっているわけですが、その中で一番酷いのは近視です。日本の小学生で18%、中学生で20%、高校生で50%となっています。これを意味することは、中学生〜高校生では視力低下が著しく起きていることです。

中学生になると勉強する機会が増えますし、身体の成長に合わせて視力低下も発生する時期でもあります。中学生で視力低下が発生してメガネをすぐに購入してしまうと、その後も視力低下を引き起こしてしまい、メガネをつけていても見えにくくなってしまうというケースがよくあります。

そこで高校生になってさらに度数の高いメガネを購入してしまうことで、視力低下が引き起こされたと勘違いしやすいわけです。

コンタクトレンズは異物


メガネをかけたことで視力低下したと勘違いする原因は上で触れた通りですが、コンタクトレンズならどうでしょうか。実は乱視の場合はメガネより、コンタクトレンズを使った方がよく見えます。

では、コンタクトレンズのほうが良いかというとここは難しいところです。レンズの場合は眼球に医療用具をつけるわけですから、リスクも高いわけです。

水道水を使ったときにレンズに微生物が付着して、アカントアメーバ角膜炎といった感染症になることだってありますし、結膜炎、角膜炎といった眼の病気を生じる可能性があります。

そのため、コンタクトレンズなら視力低下しないままでいられるかは本人の取り扱い次第というところが大きいです。レンズの場合は眼に直接つけるのでその分、注意が必要だということを覚えておくといいでしょう。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加