視力が悪いと就けない職業について

視力が悪いと就けない職業は意外と多い

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視力低下はメガネやコンタクトレンズといったものを使えば、ある程度は矯正することが出来るわけですが、世の中には視力が悪いと就けない職業が意外と多いです。大きく分けて、看護師、消防士、自衛官といった人の命に関わる職業や、競馬の騎手や競艇の選手といったスポーツ選手にも視力が悪いとはダメな場合があります。

人の命に関わる職業


看護士

応急処置から、出血、傷の手当てといった身体の大切な部分に触れて治療することが多いため、矯正視力は両目とも1.0以上が求められます。

警察官

地域の治安を守る警察官の場合はメガネやコンタクトレンズをかけて、1.0以上なら就くことができます。メガネの掛けた警察官もいますよね。

消防士

消防士の場合はかなり厳しいです。なぜなら、火事の現場は煙が充満しており、メガネだと確実に曇って前が見えなくなったりしますし、何よりも緊急の現場で目が悪いために生じる重大な見落としは消防士や取り残された人の命に関わります。そのため、両目は1.0以上でありますが、各自冶体によっても異なるようです。

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自衛官

東日本大震災で大活躍してくれた自衛官も視力制限があります。両目は0.6以上で、メガネやコンタクトなら0.8以上となっています。

客室添乗員

飛行機に搭乗して乗客の世話をしてくれる客室添乗員さんはコンタクトで1.0となっています。これはメガネ不可なのはやはり、上空で何かトラブルがあったときにメガネが壊れてしまう恐れがあるからでしょう。

パイロット

乗客の空の安全を任されるパイロットもやはり、目が良くなければなりません。パイロットの視力については、航空法施行規則というものがあり、裸眼で両目が1.0以上となっています。メガネを着用して1.0でもいいのですが、そのメガネの基準にも細かい規定がありますので、あまりにも眼が悪いとパイロットになることは出来ないようです。

船舶操縦士

海上で船を操作する船舶操縦士もメガネやコンタクトレンズ着用で0.6以上です。

スポーツ選手


競馬騎手

毎週行われる競馬に出走する騎手は馬に乗って激しい競争するわけですから、眼への負担は大きいです。そのために裸眼で両目は0.6以上が求められます。

競艇選手

競馬騎手とは違い、ボートを素早く操作する競艇騎手も裸眼で視力0.8以上ないと就くことが出来ません。

ボクシング

プロボクサーは両目0.6以上が求められます。顔を殴るスポーツですから、眼への負担はかなりのもので、相手のパンチが眼に当たって失明する危険もあります。また、瞬間のパンチを見極めるにも眼が良くなければ難しいでしょう。

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