疲れ目を解消する眼球体操について

眼球体操を習慣にして眼の疲れを解消しよう!

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私たちは寝るとき以外は1日中、目を酷使していることが多いので目は疲れていることが多いです。これでは目が可哀想ですよね。

そこで、眼の疲れを解消する「眼球体操」を習慣に取り込んでみてはどうでしょうか。指示に従い目玉を動かすだけで、肩こりが取れるだけではなく、ドライアイ、白内障、飛蚊症などにも効果があり、視力回復にも繋がります。

目玉回しで目筋を鍛える


目玉を回す眼球体操の目的は眼筋を鍛えることです。眼筋とは眼球の内と外に付く筋肉のことです。眼球の動きを制御する外眼筋や、眼に入る光りの量を調整する瞳孔を拡大・縮小させるときに使う内眼筋に分かれています。これらの眼筋を鍛えることで目への栄養不足、酸素不足を解消します。

目玉回しのやり方(基本編)


この目玉回しは「視力アップヨガ」の中にある誰でも簡単にできる眼球体操です。眼球体操を始める前にメガネやコンタクトレンズを外してください。また、慣れてないと眼球が正確に動いているのか確認出来ないので2人1組で行うか、鏡を見ながらやってもいいでしょう。以下、手順を説明します。

  • 1.まずはゆっくりと息を吸います。そして、ゆっくりと息を吐きながら、眼球を右に大きく寄せていきます。
  • 2.ゆっくりと息を吸い、ゆっくりと吐きながら、眼球を上に大きく寄せていきます。
  • 3.ゆっくりと息を吸い、ゆっくりと息を吐きながら、眼球を左に大きく寄せていく。
  • 4.ゆっくりと息を吸い、ゆっくりと息を吐きながら、眼球を下に大きく寄せていきます。

1〜4まで終わりましたら、次は左上右下の順に眼球を動かしてください。これが1セットです。この目玉回しを1日3セット行います。

目玉回しのやり方(発展編)


基本の目玉回しに慣れたら今度は発展編にチャレンジしてみましょう。これは眼球を斜めに向ける必要がありますので中々難しいです。以下、手順を説明します。

  • 1.ゆっくりと息を吸い、ゆっくりと息を吐きながら、右斜め上に眼球を動かします。
  • 2.ゆっくりと息を吸い、ゆっくりと息を吐きながら、左斜め下に眼球を動かします。
  • 3.ゆっくりと息を吸い、ゆっくりと息を吐きながら、左斜め上に眼球を動かします。
  • 4.ゆっくりと息を吸い、ゆっくりと息を吐きながら、右斜め下に眼球を動かします。

1〜4が終わりましたら、次は左斜め上、右斜め下、右斜め上、左斜め下の順に眼球を動かします。これを1セットにして1日に3セット行います。

以上、日常生活ではほとんど使わない方向に眼球を意識的に動かすことで、眼筋を鍛えることができます。多くの目の病気は眼筋の衰えから生じますので、その予防に眼球体操を行うことは視力回復や視力維持にも直結します。

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