視力回復に効果的なプラセンタについて

視力回復に効果的なプラセンタとは?

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プラセンタは、だいぶ前から美容や健康によく効く成分として、人気を博しています。視力の回復についても「効果がある」という情報がありますが、プラセンタを利用すると誰でも視力が回復するというわけではありません。

ただ、プラセンタを摂取すると、目の周囲の新陳代謝が活性化されるようになりますから、ものを見る能力が十分に発揮できるようになる可能性はあります。

プラセンタとは何か?


プラセンタは、実は人間にもあります。プラセンタとは、哺乳類に属する動物の大部分が持っている「胎盤」のことなのです。哺乳類の新生児は胎盤を通して、母体から栄養素や酸素のような、生育に必要な成分を送り届けてもらいますが、胎盤の役割はそれだけではありません。

「胎児の成長を早める」という大事な役割も果たしています。胎児は細胞の分裂を繰り返して成長していくのですが、その細胞分裂を促進させる成分(「グロースファクター」と呼ばれています)を生成する機能も胎盤は持っているのです。

プラセンタは現在では、美容やアンチエイジングのために広く利用されています。サプリメントのような健康補助食品にもよく使われていますし、化粧品の材料にも使われています。また、美容整形手術では患部に注射する方法も開発されています。

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プラセンタと視力の関係


「プラセンタを使ったら、視力が回復した」という体験談があります。これらの体験談をよく聞いてみると、40歳を過ぎた人たちに多いようです。たとえば、「プラセンタ療法を続けているうちに、老眼鏡をかけなくてもものがよく見えるようになった」といったコメントです。

※もっとも、プラセンタの研究者の間から、「プラセンタには視力を回復させる作用があることが証明された」といった発表が行われたことはありません。

プラセンタが視力に影響を与える可能性があるとすれば、それはプラセンタに豊富に含まれているグロースファクターによるものでしょう。グロースファクターが目の機能に影響を与えることなら十分に考えられます。

つまり「プラセンタが目の周辺の細胞の新陳代謝を活発にしてくれたために、目の機能がよく働くようになった」という可能性は十分にあるのです。

※「プラセンタを摂取したら目がよく見えるようになった」と語っている人の多くが、40歳以上という代謝が衰えがちな世代に属していることも、その考え方に説得力を与えています。

プラセンタをどう利用するべきか?


著しく視力が悪化している場合、プラセンタを摂取したからといって視力が大幅に回復することは期待できません。プラセンタが視力に直接影響を及ぼすことは考えられないからです。

ただし、年齢や生活習慣の乱れが原因で、全身の代謝が衰えている人たちが、代謝を活性化させるために利用することは悪くありません。肉体が持っている本来の機能をフルに発揮できるようになる可能性がありますし、目の機能を十分に引き出せるようになる可能性もあります。

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