睡眠時間の少なさと視力低下の関係について

身体が疲れている時は眼も休みたがっている

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睡眠というのは身体や脳を休めるために重要な役割を果たすわけですが、それは眼についても同じことが言えます。身体が疲れているときも、眼も休憩したがっているわけです。

そのため睡眠不足によって、視力低下、眼精疲労の原因となります。眠くなれば自然と眼が閉じるのは、眼を休ませて欲しいというサインです。ただ、睡眠時間と視力低下の医学的な関係も証明されているわけではありません。

しかし、目の酷使によって視力低下になるのは言うまでもありません。睡眠時間については色々あるわけですが、毎日6時間〜8時間の睡眠を取るように心がけるといいでしょう。

また、最近は携帯やスマートフォンの普及で寝る前に動画やインターネットサーフィンを楽しむ人も増加しているために、ブルーライトの悪影響も睡眠障害の問題になっています。

睡眠障害の原因となる「ブルーライト」


睡眠時間を確保することが眼にも良いわけですが、睡眠障害になってしまうとそれも出来なくなってしまいます。その障害の原因になり、最近注目を集めているのがブルーライトです。ブルーライトとは、380nm〜495nm前後の青色に見える光の波長、可視光線のことをいいます。

(人間が視認できる光の色は低い順から、すみれ、青、緑、黄色、だいだい、赤、紫の7色であり、これを可視光線といい、青は波長の短い色となります)

さて、LEDディスプレイが発するブルーライトに長時間さらされると体内時計が狂わされてしまいます。これが睡眠障害、不眠の原因となり、視力低下、眼精疲労にも繋がってします。特に寝る前にパソコンやスマートフォンなどを長時間使用は神経を興奮させます。

ブルーライトの対処法


簡単な対処方法としては、寝る前にパソコンやスマートフォン、ゲーム機の画面を見ないことですが、現代社会の生活ではこれが中々難しいですよね。そこで、最近はこのブルーライトの影響を低く抑えるアイテムが登場しています。

例えば、ブルーライトを遮断するメガネ、高性能の液晶フィルターを使うとブルーライトの光を抑えることが出来て、眼に優しいわけです。

他にも、長時間画面を見続けないようにして、10分間適度な休憩する、少し温めたタオルを眼に5分ほど当てるといった近視対策に有効な手段でも、ブルーライトの対処法となります。

ブルーライトについてはLEDディスプレイの普及によって最近問題になっていることなので、まだまだわからないことが多いわけですが、ブルーライトをあまり浴びず、睡眠時間確保することが視力低下の予防へと繋がるわけです。

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